上高丸教室がこだわりる6つのポイント。
このページで詳しく紹介しま〜す!
どんどん自己表現したくなる
のびのびレッスン!
どんどん発言したくなる!その秘密は?
個をのびのび表現する秘密はレッスン冒頭にアリ!レッスン冒頭ではまず今まで習った英語を使います。
I know! みんな一斉に、元気に手をあげます。お互いの意見を認め合い、お互いの違いを楽しむ。
I am right, you are right, too. キミの答え良いね。私の答えもいいでしょ?
正解はたった1つではありません。
I don’t know. も、答えなのです。
スピーチコンテスや発表会。
経験が大きな成長に!
年に一度の大きな舞台!
毎年、小さいうちは発表会、高学年になるとリサーチから何か月もかけて準備したスピーチをコンテストで発表します。
子ども達は「伝えたいことを見つけ、どうしたら伝わるのかを試行錯誤し、何度も何度も練習し、大勢に伝える」ことに全力投球。
伝えたいことを伝える力
「伝えたいことを人に伝えるための準備」、つまりプレゼンテーションの準備は大人にとっても難しい作業ですが、子ども達は自由な発想と探究心を武器に大奮闘!
偉人や絶滅危惧種について調べたり、県の観光大使としてアピールするために自分で選んだ県について調べたりして、自分だけのスピーチ原稿が完成します。
そこから、私の細か〜い発音指導のフィードバックを乗り越え、子ども達の英語には、さらに伝える力が加わります。
知識だった英語が “ツール” へと変化していくにつれ、表情にも力がつき始めます。
その子の「らしさ」や「意志」が光る、一人ひとりのスピーチ。
スポットライトを浴びながら、堂々と一人でマイクを持って話す姿には、講師の私も毎年うるうるします。
厳選した教材で
読む・聞く・話す・書くを学習!
子ども達も大好きなテキスト!
メインの教材にはアプリコット出版の「Learning World」シリーズを使用しています。 この教材の一番素晴らしい点は、個を自由に表現出来る事。 各ページにあるクリエイティブライティングでは、正解や不正解はなく、その子だけの答えを書き込みます。
例えば、飼ってみたいペットは? ピンクのゾウ、 みどりのキリン…。
小さい頃からラーニングワールドで育ってきた子達は、 迷わず楽しそうに描き始めます。
英語学習に効果的な
多読を習慣化!
400冊以上の絵本に触れてみよう!
毎週好きな絵本を持ち帰って読んでくるという”宿題”も出しますが、興味深い本が自然と視界に入り、自分のペースで没頭できる環境を大切にしています。
教室には400冊を超える英語の絵本があり、どれもネイティブの子ども達も手にするものです。
絵本からは海外の子供たちの生活様式や文化が感じられて、子ども達はその違いにワクワク。
楽しい多読アプリ「Raz-kids」 を採用
紙の絵本と同様にデジタル絵本にも良さがあります。現代の子ども達にとっては、むしろ親しみやすいかもしれません。
上高丸教室では「Raz-kids」 という多読アプリのアカウントを1人1つ付与しています。
絵本を読むとコインが貯まり、自分が作ったアバターに色んなファッションアイテムを追加できるゲームがあるので、絵本に興味が無い子はゲームにつられて読んだってOKですよ!
英検受験を徹底サポート。
英検対策講座は大好評!
子どもと保護者に嬉しい「英検準会場」
上高丸教室は英検準会場として登録されています。
一般的な英検受験は、指定された大学まで行き、テスト中は保護者と離れ、知らない環境と人々に囲まれて受験しなくてなりません。
一方、いつもの教室でよく知る先生の元で臨む英検®準会場での受験には安心感があり、子ども達と保護者にとって大きなメリットです!
英検対策講座も好評!
上高丸教室では、年に一度英検講座を開催しています。 学習開始の時期により個人差はありますが、「小学校卒業までに3級合格!」は1つの目標。英検3級を受験した子ども達の合格率は嬉しいことに現在100%です。
英検受験って必要?
英語の学習を長く継続するために、「英語って楽しい!」という気持ちが必要なのは間違いありません。
でも、中学生になって学んだことが学校の成績に繋がらなければ、その楽しい気持ちも萎んでしまうことでしょう。
英検合格という成果は子ども達の喜びや自信に繋がります。仮に合格ができなくても、自分が解けない問題、つまり自分の弱点がしっかりフィードバックされる仕組みなので、次の合格への明確な架け橋となります。
自分の頑張りや成長の証をしっかりと刻み、それを1つの励みとしてほしいと考えています。
上高丸教室では、一人ひとりに最適な “急ぎすぎないタイミング” での英検受験をお勧めしています。
最終的なゴールである”英語力定着”にプラスとなるチャレンジが大切だと考えているからです!
お助けツール活用で
中学英語でも困らない!
動詞活用を九九のようにらくらくマスター!
上高丸教室の子供たちは、小学校の間に 動詞100個の活用をマスターします。
come-came-come / see- saw- seen …。
学生時代、お経のように唱え、写経のようにひたすら書いて覚えた方も多いのではないでしょうか?
2023年春に発売し、現在全国158の教室で使用されている「動詞活用を九九のようにらくらくマスター®」は 「楽しく過去形、過去分詞を覚えてもらいたい」という当教室の悩みから生まれ開発されました。
過去分詞まで完璧にしていると中学英語もコワくない!
楽しく遊びながら自然に動詞活用を身に付けましょう!